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滋賀県への移住のメリット・デメリットは?

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<滋賀県移住体験談>

まずは実際に滋賀県へ移住した方の体験談を紹介します。

東京に疲れて滋賀県へ移住。のびのびライフに満足しています。(30代/女性)

我が家は、夫、私、子供2人の4人家族です。夫の仕事の関係で東京に来て5年が経った頃に滋賀県に移住しました。滋賀県でも田舎の方です。
移住をした理由は、私達夫婦はお互い地方出身で都会暮らしは合いませんでした。治安の悪さや人の多さに疲れていました。

子供には、自分たちと同じように田舎で伸び伸びと育って欲しいと考えていたため子供が小学校にあがる前に一大決心をしました。
生活費は移住後の方が減りました。まず、野菜の価格が違いすぎます。東京では野菜高騰時は白菜一玉500円を超していましたが、こちらは高くても200円ほどです。また、近所で畑をされているかご家庭が多く頂くこともよくあります。採れたての野菜は泥や虫が付いていますが、それは新鮮な証拠です。水分量が豊富で、料理をするにもサッと火を通すだけで食べられます。

近くに商業施設がないため、無駄なお金を使うことも減りました。東京では子供を遊ばせるにもお金が必要でしたし、誘惑も多く休日にはお金の出費も多かったです。こちらは、公園もたくさんありますし、外で遊ばせておいても安心です。
移住して良かった点は、子供が伸び伸びと生活できる事です。東京では教育熱心な方が多く小さい頃から、習い事を沢山させることが当たり前でしたし、ませている子供多かったです。

こちらでは、習い事をしていない子供も沢山います。休日には虫取り網みを持って公園にいる子供たちを見るとほのぼのします。
また、地域行事に子供が参加できます。祭りでは神輿を担いだり、夏には地蔵盆など四季折々の行事に子供たちは喜んで参加しています。こういった行事に参加することで地域の方々と情報交換ができたり親交を深めたりもできます。

一方、デメリットもあります。こちらでは車がないと生活ができません。一家に一台ではなく、一人一台です。ですので我が家は二台所有しています。車を持つと購入資金のほか維持費もかかります。車検や保険の更新時は数万単位でお金が必要です。
また、体調が急に悪くなったときに病院が遠いのがネックに感じます。

移住に際し、主人は滋賀県の企業に転職しました。元々、都会勤めをずっとするつもりがなかったので良い転機だったと感じます。
周囲には移住者はいません。始めは溶け込めるか不安でしたが、地域行事に参加することで色々な方々と顔見知りになり親交を深めることができました。今では、ママ友同士でランチに行ったりと家を行き来したりしています。

滋賀県は緑も沢山あり自然豊かな地域です。犯罪も少ないですし、自然災害も少なく助かっています。子育て支援も充実しており、子供の医療費は地域にもよりますが高校生まで無料の地域もあります。
子育てもしやすいですし、大人も伸び伸びと子育てができてとても住み心地が良いです。

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<解説>

様々な事情から都会から田舎へ移住を考えている人は多いと思いますが、田舎といっても程度があります。
コンビニやスーパーがある田舎もあれば、人とほとんど出会わない限界集落に近い田舎もあります。

移住するにあたって、現在の状況を変えたいと思っていても、あまりに変わりすぎるのも不安です。

そこで滋賀県です。

滋賀県は移住促進に積極的で、そのキャッチフレーズのひとつが「ほどほど田舎、ほどほど都会」です。
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http://www.pref.shiga.lg.jp/shared2/templates/iju/files/pamphlet-1.pdf

コレが滋賀県移住のメリットその1です。

滋賀県の移住のメリット1:ほどほど田舎、ほどほど都会

滋賀県は県土の半分が山林で、1/6が琵琶湖です。人の住める面積は多くありませんし、全体的に見れば田舎といって過言ありません。
一方で、人口は140万人ほどいて、2017年では全国26位とほぼ中間に位置します。なので、ど田舎、とは言えません。

また、滋賀県には京都市や大阪市のような大都会はありませんが、大津市や彦根市など、そこそこ人口のある町がいくつもあります。これらが「ほとほど都会」という所以だと思われます。

滋賀県の移住のメリット2:大都市へのアクセスが良い

さらに、特筆すべきはアクセスの良さです。

大津駅から京都駅まで電車で10分、大阪駅まで40分という利便性。また新幹線を使えば名古屋も遠くありません。
少々田舎の地域でも、簡単に都会まで出て行ける点は安心です。

なので、田舎に移住したいけど、あまりにど田舎は嫌、という人には滋賀県の移住は向いています。
(実は滋賀県にも限界集落のようなハードな田舎も数多いので、そういうのを望む人にもおすすめです)

滋賀県の移住のメリット3:比較的求人状況が良い

滋賀県には工場が多く、製造業の割合は日本一です。
そんな滋賀県なので失業率が低く、常に人手不足状態です。
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http://www.pref.shiga.lg.jp/b/shichoson/iju/about/files/shigagurashihataraku_2.pdf

そのことから、比較的職を得やすい地域と言えます。
また、京都・大阪へのアクセスがよいので、県内だけでなく県外へ職を求めることも可能です。

一方、メリットに比べればたいしたことはないかもしれませんが、デメリットもいくつか考えられます。

滋賀県移住のデメリット1:それほど家賃が安くない

滋賀県の1部屋物件の家賃の平均は2018年7月時点で46,092円でした。全国で13位です。
東京や大阪から移住するなら安く感じるでしょうが、家賃だけで考えるならもっと安い移住先もあります。

ただ、これは滋賀県だけではありませんが、古い一軒家が格安で借りられることもあるので、家賃を極力節約することは可能です。

滋賀県移住のデメリット2:自家用車はほぼ必須

滋賀県には京都市や大阪市と違って鉄道網が発達していません。琵琶湖の周りをぐるっとJR線が走っていますが、電車が走ってない地域の方が多いです。
路線バスもありますが、やはり日常生活には自家用車はあったほうがいいです。できれば、一家に一台ではなく一人一台です。

滋賀県移住のデメリット3:北部は豪雪地帯

関西ですし、滋賀県には雪のイメージはないかもしれませんが、滋賀県でも北部の方が冬は雪かきが必要なほど雪が降ります。
山間部では高齢者が多く、雪かきの人手が足らずボランティアを募集している状況です。
そんなところへ若い人が移住したらどうなるのか?大体想像は付きます。

<まとめ>

田舎暮らしがしたいということで、沖縄の離島や北海道の北西部なんかに移住してしまうと、自然は嫌というほど満喫できるかもしれませんが、生活は不便になること間違いなしです。
しかし、滋賀県なら「ほどほど田舎、ほどほど都会」なので、自然を満喫しつつも利便性の高い生活も送れます。
また、本当のど田舎と違い、製造業が活発で仕事も多いため、金銭的な理由で移住が失敗する可能性も小さいです。

滋賀県移住のデメリットはそれほど多くはありませんが、もし生活費削減が移住の主な目的であれば、他の県の方が目的に合うと思います。 近畿地方であれば和歌山県や三重県の方が生活コストは安くなる可能性が高いです。
ただ、滋賀県は賃金水準が比較的高いので、結果的には生活は豊かになるかもしれません。

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