まじめな副業2018(簡単で怪しくない副業多数!)

「楽して大儲け」のような副業はありません。苦しくも楽しい副業の世界をやや辛口で紹介します。サラリーマン・主婦・在宅のおすすめ副業(副職・サイドビジネス)もまとめています。金額別(1万円~100万円)にも副業を分類しているので、自分がどれだけ稼ぎたいかでも仕事を探すことができるでしょう。

ベビーシッター マッチングサイトの登場で仕事をしやすくなってます!

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<概要>

ベビーシッターは子供を一時的に預かり世話をする仕事です。
ベビーといいますが、赤ちゃんだけでなく小学生ぐらいまでの子供を預かることも普通にあります。

ベビーシッターは保育士などの資格があれば優遇されますが、子育て経験があれば資格なしでもできます。
そのため、子育てが一段落した主婦などからも人気の高い副業です。

意外に男性のベビーシッターもいて、サッカーなどスポーツで子供の相手ができるなど、男性ならではのセールスポイントを打ち出している方も多いです。

<どれぐらい稼げるのか?>

時給は千円から2千円程度です。
保育士、看護師などの資格や、英語のレッスンができる、家事ができるなどの特技があれば、時給は高くできます。
夜だけ、休日だけ、という働き方も可能なので副業にも向いています。
時給も比較的高いので副業でも月数万円程度は稼げる仕事です。

なお、家の中での仕事ですし、募集だけなら実名を出す必要もないので、周囲にバレる可能性は低いのも副業向けです。

<仕事内容は?>

仕事内容は子供の年齢にもよりますが、概ね以下の通りです。
●おむつ交換
●ミルクやり
●寝かしつけ
●一緒に遊ぶ
●食事介助
●お風呂
●歯磨き
などです。
このほか、送迎、勉強、英語レッスン、ペットの世話などを頼まれることもあります。
お風呂や送迎などはオプションとして時給に上乗せされることもあります。

場所は依頼者の自宅の場合がほとんどですが、外出先のホテルの一室で見てほしい、という依頼もあります。

<どうやったらベビーシッターになれるのか?>

仕事は人脈で受ける人もいますが(都道府県への届け出が必要)、ベビーシッターを派遣している業者に登録して仕事を受ける人も多いようです。
また、最近では「キッズライン」というベビーシッター仲介サイトが人気で、依頼者から直接仕事を受けることができるのが特徴です。

私は何度かキッズラインを利用して2歳の子供を預かってもらったことがありますが、トラブルもなく簡単に依頼できて助かっています。
また、キッズラインは中間マージンが少ないせいか、派遣業者を利用するより料金が安いです。

キッズラインでベビーシッターとして登録するには登録説明会に参加する必要があります。
登録できたら自分で自分の時給を決めて募集を出すことが出来るのが、他のベビーシッター業者との違いです。
また、仕事の翌日には報酬を受け取ることが出来るのも嬉しいところですね。

<誰でもできる仕事か?>

キッズラインで仕事を募集しているシッターさんを見ると、半分以上は保育園か幼稚園で働いた経験をアピールされています。現役の保育士さんも多いです。
学生さんも少なくなく、保育系の学生さんや学童保育で子供と関わった経験を持つ人が大半です。学生さんの場合、料金は低めに設定していることがほとんどです。

資格もなく子育て経験だけで登録しているシッターさんは1割ぐらいです。
それでも評価が5つ星で、何回も仕事を受注している人もいるので、資格がなくても実力次第で稼ぐことは可能です。

総合評価

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おすすめポイント:

保育スキルのある人にとっては、他の仕事に比べて高時給で割のいい仕事と言えます。

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ベビーシッター体験談

実際にベビーシッターをされている方に話をうかがいました。

キッズラインでベビーシッターをやってます(40代/女性)

ベビーシッターの仕事をするきっかけは、自分も子育てを経験し、保育園に預けて働いていましたが、やはり保育園に入るまでの過程において、なかなか入園ができないケースや子供が病気した時の病児保育、小学校へ上がった時の保育など、子育てを通して学ぶことができました。そしてベビーシッターに興味を持つようになり、英語も好きなので子育て経験を活かし、ベビーシッター登録をキッズラインでおこないました。

キッズラインは、地域を絞り込んで必要に応じてベビーシッターを探すことができるので、けっこう需要もあると思い、登録をしました。急な用事や出張などでベビーシッターを利用したい場合、依頼があればすぐ仕事になりますし、英語ができるとけっこう需要も多いので、ベビーシッターの仕事を通してスキルアップすることもできますし、子供がどういったことに興味を持つのかなど、具体的なことも理解できるようになりました。

親御さん方が安心して過ごせるように丁寧なサポートを心がけて対応するようにしています。ベビーシッターの時給は1時間1200円です。仕事はやりがいを持って働くことができ、けっこうお近くの方が利用するケースが多いです。キッズラインは、地域を絞り込んで探すことができるので、ご依頼される方もなるべく近くのベビーシッターを希望するケースが多いです。交通費は別途支給になるので、時給以外の交通費も支給されることになります。

無理なく都合に合わせて勤務することができるので、自分にあった働き方ができるようになりますし、充実した生活になりました。子育て経験もありますし、親御さん方も安心してお子さんを預けて下さり、預かっている時のお子さんの様子なども具体的に説明すると、とても喜んでくださいます。ベビーシッターは、ご依頼者のご家庭にて対応することになりますが、かなり満足できる仕事ができ、時給も悪くないので隙間時間を見つけてはたらくことができます。

「メアリーポピンズ」で本業として働いてます(40代/女性)

私が今の業種を選んだのは、子供に関わる仕事がしたかったからです。でも、保育園や幼稚園で働くには資格がいります。
無資格でもOKだという『メアリーポピンズ』に本業として就職しました。

仕事は、会社からの連絡で就業場所(個人宅)へ行き、お母様のご要望を聞いてその通りお子様のお世話をします。
要望されたことはこなさなければなりませんし、要望以外のことはしてもいけない。さじ加減が難しい仕事です。

具体的な仕事内容は、お母様の要望通りお世話することを前提に、ひとつひとつのお世話を終えるたびにレポートに記入します。食事の時間、オムツを替えた時間、体調の様子などです。
基本的なことを記入すれば、あとはシッターの裁量に任せられているので、お子様のこまごました要望に応えるだけです。
抱っこをせがまれたら抱っこしてあげたり、おもちゃで遊んでほしいと言われたら一緒に遊んであげたりしました。

時給は基本900円です。これに時間帯やお世話の内容によって加算される仕組みです。だから平均して1000円前後です。
資格があればもう少し時給は高いのですが、無資格ではどこのベビーシッター会社も同程度だと思います。

依頼者の大切なお子様をお預かりするのに1000円前後の時給は物足りなく思いますが、それを補ってくれるのは、やはりお子様の可愛い笑顔です。最初は緊張して近寄っても来てくれませんが、お世話をしていると気持ちを許してくれて満面の笑顔を見せて甘えてくれるようになります。その過程がとてもわかりやすいし可愛らしいのです。お世話を終えて帰る頃には、寂しがってなく出すお子様もいるので、1日よいお世話ができたのだと実感することができます。とてもやりがいのあるお仕事です。

メリットは、お子様が慣れているからとお母様が「前と同じ方を」と直接指名してくれることですね。同じご家庭にお伺いできるということは、シッター自身もお子様の性格をわかっているし、お家にも慣れているのでお世話しやすいのです。
デメリットは、登録型の仕事なので、仕事に入れない日もあることです。年中忙しいのでめったにはありませんが、たまにある時は困りますね。

お世話の中でのトラブルは急な発熱などの病気ですが、一番トラブルになるのはお母様が時間通りに帰宅されない時です。急な残業や用事が予定外に長引くことがあるのは理解できますが、連絡が取れないとシッターは対処のしようがありません。そこはお母様も留意して頂きたいところです。

アメリカでベビーシッターを体験(40代/女性)

アメリカに住んでいた時、ベビーシッターをしていました。
アメリカではベビーシッターは日本より多く利用されていて、夫婦で食事やデートの時にみんな気軽にベビーシッターにお願いして出かけています。

私はどこかに登録せずに、掲示板でベビーシッターをお願いしている人に連絡し、赤ちゃんや子供のお世話をしていました。

一番多いのが1歳前後の子供で、週末や、平日の2時間くらい子供を預けたい人が多かったです。

時給は12ドルで、アメリカの平均時給から少し高めでしたが、子供をお世話するという責任のある仕事だったので、金額は妥当だと思いました。

だいたい子供を預かると、庭に出て遊んだり、家の中でおもちゃで遊んだりしていましたが、どの子も最初はちょっと控えめに遊ぶけど、時間の経過と共に慣れてきて元気よく走り回って遊んでいました。

大変だったことはやはりお母さんから急に離されて、泣き出してしまう子供達で、30分くらいずっと泣きっぱなしだと、何をしても泣き止まないので、しばらく様子を見守る事が多かったです。

最初から最後まで泣いたり、愚図ったりしていると心も痛むし、心身ともに大変疲れました。

また、男の子はやはり女の子と違って、よく動き、高いところに登っていこうとしたり、棒のようなものをどこからか見つけてきて振り回そうとするので、安全を見守るのが大変でした。

その点、女の子は大人しく人形遊びをしたり、絵を描いたり、本を読んだりして、また意思の疎通もだいたい出来るので面倒が見やすかったです。

たまに兄弟で預けるお宅もあったのですが、男兄弟同士の場合、とにかく小さな喧嘩や大きな喧嘩が非常に多いので、時々叱ったり、またなだめたりしていましたが、これが毎日続くとなると、お母さんはたまにこうやって自分の時間を作って出かけないと息がつまるだろうなと思いました。

そしてどの子供も母親もお迎えの時間になるとどちらも笑顔になるので、ベビーシッターを上手に使う事で子育てにメリハリもつくし、ストレスも適度に発散できて、お母さんがハッピーになるので、このお仕事がお手伝いできて良かったなと思います。

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