まじめな副業2020(簡単で怪しくない副業多数

「楽して大儲け」のような副業はありません。苦しくも楽しい副業の世界をやや辛口で紹介します。サラリーマン・主婦・在宅のおすすめ副業(副職・サイドビジネス)もまとめています。金額別(1万円~100万円)にも副業を分類しているので、自分がどれだけ稼ぎたいかでも仕事を探すことができるでしょう。

サラリーマン大家 やるなら人生を賭けて。

<概要>

近年、普通のサラリーマンなのに数千万、数億の物件を所有する「サラリーマン大家」が話題となっています。 自営業だと無理です。自営業者はよほど売り上げがないと、融資を受けら得ません。一方、サラリーマンなら年収500万円程度でも、信用があるので銀行からそれなりの額の融資を受けることができます。 当然、お金を借りると利子を付けて返さなくてはなりませんが、近年は歴史的な低金利な状況なので、非常に借りやすくなっています。 この低金利の資金で物件を購入し、月々の家賃収入からローンの返済を除いた金額が毎月の儲けになります。 数千万円も借金するのは怖い気もしますが、月々の収入(キャッシュフロー)がプラスであれば、たとえ数千万円の借金があろうとも問題はない、とサラリーマン大家は考えます

サラリーマン大家のメリット・デメリット

サラリーマン大家のメリットは、

・安定した家賃収入が望める。場合によっては年利で10%を超えることもある。

・サラリーマンなら信用があるので借金がしやい。

デメリットは

・売買の手数料が非常に高い。全体の7%程度と言われている。

・売りたい時でもすぐに換金できない

・扱う額が大きいので一度の失敗で全てを失う可能性がある。

・空室率が想定以上だと破綻する。

・不動産売買において覚えることが山ほどある。

・物件の管理やメンテナンスが大変。

・地震等の天災のリスク

率直に言って、デメリットが多すぎます。また、一度の失敗で全てを失う可能性が高いので、やるなら人生を賭ける気持ちで取り組むべきです。

不動産売買は必要とする知識が多く覚えるのは大変で、購入するための調査や交渉に手間がかかりますが、反面そこに面白みを感じる人も多いようです。また、将来の拡大戦略を練ったり、収入シミュレーションを計算する楽しさもハマる要素のようです。

手っ取り早くお金を稼ぎたい人には不向きですが、不動産投資に興味があって、楽しんで作業できそうなら挑戦してみてもよいでしょう。

なお、不動産投資には興味があるけど、自分で物件を売買するのはちょっと…、という人にはJ-REIT(Jリート)をオススメします。マーケットでは大手デベロッパーなどが取得した不動産の価値を証券化して、それが株と同じように売買できるようになっています。売買手数料も安く、配当金も株式投資より高額です。数万円から買えるので、手軽に始められます。

どれぐらい稼げるのか?

ローンで購入した物件の場合、概ね実質利回りは3%程度が目安となります。

当たり物件だと10%程度になることもありますが、入居者が想定未満だと赤字になる可能性もあります。

難易度は?

 不動産のプロと渡り合える知識が必要です。

 マンション業者や銀行の言うがままに購入してもカモになるだけです。自分で良い物件を見つけられるぐらい勉強する必要があります。資金さえあれば稼げる仕事ではありません。

 

総合評価

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おすすめポイント:

軌道に乗れば多額の不労所得で働く必要もなくなります。サラリーマン大家は「金持ち父さん」の第一歩です!

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体験談:シェアハウスの大家です(大阪府/女性)

私は今看護師の正職員の仕事をしながらシェアハウスを2軒所有しています。

シェアハウスを所有し始めて2年になります。元々私の自分の人生のテーマは自分が働かなくてもお金が入る仕組みを作り上げる事を目標に試行錯誤して生きています。その内の一環でシェアハウスの所有に至りました。物件自体は買う程のお金もないので一軒家を賃貸してそれを小分けにして転貸している状態です。

ターゲットはワーキングホリディで来日されている外国人です。ワーキングホリディで来ているだけあって身元ははっきりしていますし家賃は滞る事無く払ってくれています。マナーもよく綺麗に部屋を使用して下さっています。

管理は友達の不動産屋さんに月10~20%支払って見てもらっています。入居の案内、入居手続き、退去手続き、退去後の清掃、居住中のクレームや要望の対応、家賃の集金、週に1回の清掃、イベントの企画・運営等多岐に渡ります。普通の賃貸と違って居住期間は短めですので頻回にその作業があります。

普段は看護師をしていますので、それに合わせて休みを取る事も出来ません。ですのでやや高めですが管理料を払って管理してもらっています。

月々の収入はその月の入居の具合により様々です。入居者さんの家賃から光熱費、インターネット代、大家さんに支払う家賃、管理料、その他備品を引いて多い月には15万円、少ない時には2万円の持ち出しです。赤字は始めの入居者さんが安定するまでの半年間はかかりました。その後は管理料が安い物件は安定して8~15万円、管理料が高い方は2~5万円程度の収入です。シェアハウスを始めるまでにその物件のリフォームと家具家電を買い揃える初期投資に250万円から400万円かかりました。2年も運営していますので250万円の方はもう初期投資分は回収しています。

400万円の方は管理料も高い方ですので気長にするつもりです。

面白さは普段の仕事と違う事に参加している所です。患者さんの命では無く生活環境の提供が、畑が違って気分転換になります。管理を不動産屋さんに任せているので直接関わる事はほぼありません。ですので正直顔が見えずに淋しい気持もありますが、この経験を糧に自分でも一人で不動産業に入っていきたいなという新たな気持ちも沸きました。

管理はほぼ丸投げですが看護師もしていますし、普段の生活で気にせずに仕事が出来るのは管理を一切任しているという所にあります。

シェアハウス自体はかなり増えて民泊も増えてきました。市場は沸騰気味かなとも思いますが、東京などでする分にはまだ面白さはあるのではないかと考えます。初期投資を抑えたいなら民泊から始める事をお勧めします。安定収入を目指す為に今後の家の需要と賃貸の需要を天秤にかけながら始めていく事がいいと思います。私自身も新たな展開を模索中です。

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