まじめな副業2018(簡単で怪しくない副業多数!)

「楽して大儲け」のような副業はありません。苦しくも楽しい副業の世界をやや辛口で紹介します。サラリーマン・主婦・在宅のおすすめ副業(副職・サイドビジネス)もまとめています。金額別(1万円~100万円)にも副業を分類しているので、自分がどれだけ稼ぎたいかでも仕事を探すことができるでしょう。

副業する理由、難易度、どれぐらい稼げるのかのまとめ

副業している理由「収入を増やしたいから」…52.7%

f:id:sakeganomitai:20171208123743j:plain

なぜ副業か。お金だけじゃない理由とは?

ここ数年、副業を考える人が増えています。コンビニなどで置いてある若いビジネスマン向けの雑誌なんかでもよく副業特集を見かけます。人によって収入の額はさまざまですが、自分の給料に満足している人は少ないのだと思います。「あと給料が5万貰えたら、あれもこれもできるのに」などと夢見ながらコンビニで立ち読みしたり、ネットで「副業 大儲け」などと入力して副業情報を検索している人も多いでしょう。このHPをご覧になっている皆さんですから。

ところで、独立行政法人 労働政策研究・研修機構が「副業者の就労に関する調査」を2009年に実施しました。
その中の項目で副業をしている人に対して、その理由を訊いています。

★副業している理由(複数回答)

「収入を増やしたいから」…52.7%
「自分が活躍できる場を広げたいから」…26.8%
「1つの仕事だけでは生活自体が営めないから」…26.5%
「様々な分野の人とつながりができるから」…21.2%
「時間のゆとりがあるから」…20.4%
「仕事を頼まれ、断りきれなかったから」…16.8%
「現在の仕事で培った能力を活用するため」…14.7%
「副業のほうが本当に好きな仕事だから」…14.2%
「ローンなど借金や負債を抱えているため」…9.7%
「本業の仕事の性格上、別の仕事をもつことが自然だから」…7.9%
「独立したいから」…6.3%
「その他」…4.8%
「転職したいから」…2.4%

やはり経済的な理由が多くなっています。この中でも、「1 つの仕事だけでは生活自体が営めないから」「ローンなど借金や負債を抱えているため」などと、収入UPで夢見る人というより、家計が苦しく副業をせざる得ない人もいます。

一方で、「自分が活躍できる場を広げたいから」「様々な分野の人とつながりができるから」という別の価値観が動機となって副業をしている人も少なくありません。

苦しい現実の解決策として、より充実した生活を求めて、明るい未来のための礎として…、様々な理由はあるでしょうが、それらを解決するのが「副業」です。副業は「楽して大儲け」のような単純で薄っぺらい話ではなく、様々な理由を抱えた人々の生々しい現実のドラマです。「現実に副業をする」と「副業をしてみたい」との間には大きなギャップがあることでしょう。

副業をするということは、仕事を2つ抱えることです。ということは、つらいこと、我慢すべきことも2倍あると考えたほうが良いでしょう。しかし、自分に合った副業だと楽しいことも2倍以上になるでしょう。
皆さんが副業することでより豊かな生活を送れるよう、本HPは応援したいと思います。

なお、本サイトでは200人以上の方から話を伺い、100種以上の副業を取りまとめています(ネット系副業は20種程度です)。
主に体験談として掲載していますが、人気の副業については解説を加えています。


 

副業の難易度と稼げる額の関係

副業の難易度と稼げる額の関係について大まかに図にしてみました。
稼げる額に関しては概ね10万円以上稼げそうな副業を上半分に位置づけています。

f:id:sakeganomitai:20171208123805j:plain


当然、人には向き不向きがあるので、この図がおかしいと感じる人も多いと思います。
例えば、「アフィリエイトは難易度が高いところにあるけど、私はホームページを作ったことあるし、それほど難しいとは思えない。」
という人もいるでしょう。
そういう人はラッキーです。自分に向いてそうな副業があるなら、まずはそれに取り組んでみるべきです。
特にそういうのがなければ、自分が稼ぎたい額のレベルと、難易度の兼ね合いで決めていきましょう。
図の中で興味を引く副業が見つかれば、サイドバーの個別ページを御覧ください。

基本的に、難易度の高い副業は稼げる額も高くなります。
宝くじがその極端な例ですが、宝くじの場合は当たる確率が低いという意味での難易度です。
高い技術が必要という意味ではFXやネットショップの難易度が高いです。

しかし、成功すれば億単位の額が稼げることもあるので、夢があります。
将来的に副業の域を超えて本業にしたいと考えるなら、難易度が高くてもこのカテゴリーの副業に取り組む価値はあると思います。

一方、難易度が低く稼げる額も小さい副業も多数存在します。
ポイントサイトなどが極端な例ですが、これはさすがに稼げる額が少ない(月1,000円以下)のでお勧めしにくいです。
しかし、基本的にこのカテゴリーにある副業は取り組みやすく、堅実に稼げるので初心者向けと言えます。
Webライターなど空いた時間にコツコツやれば月数万円ぐらいは稼げる副業もありますし、生活費やお小遣いの足しにするため副業に取り組みたいなら、欲張らずにこのカテゴリーの副業を頑張ってみましょう。

一見、楽して儲かりそうな「スイーツ感想モニターで日給1万円!」などの副業は詐欺です。
ネタはデバ地下のスイーツ売り場でスイーツを試食して、その感想をブログに書いてアフィリエイト収入を得る、という噴飯物の詐欺副業ですが、それで日給1万円はFXで10億円稼ぐよりも難しいと言えます。
こういう類の詐欺副業は相手にしないようにしましょう。
本サイトでは「まじめな副業」のみをおすすめしています。
 

実際に人気のある副業

ビジネスパーソンの副業に関する実態調査(MMD研究所,2015)によれば、副業をしている人の半数がネット系副業をしており、その上位3つは、

●株式投資
●アフィリエイト
●FX

だそうです。
株式投資とFXは口座開設は簡単ですし、10万円もあれば開始できるので、敷居の低い副業と言えます。
PCだけでなくスマホからも簡単に取引できるので、場所や時間を選ばず、自由にできます。
また、会社や公務員の副業規定にも引っかからないので堂々とやれます。

稼げる上限は青天井です。サラリーマンでも10億円以上稼いだという人も存在しており、これほど夢のある副業は他にありません。

しかし、言うまでもなく投資は資金を失う可能性があります。
なので、夢はあっても堅実に稼ぎたい人にはあまり向いていない副業と言えます。

詳しくはこちらを御覧ください。

一方、アフィリエイトは損をする可能性が少ない副業です。
アフィリエイトは一種の広告業であり、ネットショップやせどりとは違い、在庫を抱える心配もなく、売れなくても損をすることはありません。
初期投資もほとんど必要なく、無料ブログなどを利用すれば最低0円から開始できます。
自宅でできる、時間を選ばない、ノルマがない、特別なスキルは必要ない、などのメリットもあります。

稼げる上限はFXや株式投資の様に青天井とは言えませんが、副業でも月100万円以上稼いでいる人も実は少なくありません。
また、一旦売上が上がるようになると、ほとんど自動販売機のような半不労所得になるので、お金と自由が両方手に入ります。
本業以上に稼げるようになって、会社を辞めて自由に暮らしている人を私は何人も見てきました。

以上のようにアフィリエイトには多くのメリットがある一方、デメリットも少なくありません。
まず、アフィリエイトは稼げるようになるまで時間がかかります。
始めの3ヶ月はほぼ収入0円と思ったほうがいいでしょう。

また、成果報酬タイプの仕事なので、努力しても稼げない場合もあります。

詳しくはこちらを御覧ください。

以上3つのネット系副業を取り上げましたが、他にも人気のネット系副業はあります。

まず、おすすめなのが、ウエブライターです。
依頼者のお題に沿った文章を書く仕事で、求人はかなり多いです。
以前はコツコツ系在宅ワークの代表格と言えばデータ入力でしたが、現在ではウエブライターの方が人気も求人の数も上です。

仕事の単価は安いので大きく稼ぐのは難しいですが、月3万円以下でいい人にはおすすめできます。
(もし、副業で月3万円以上稼ぎたいならアフィリエイトの方をおすすめします)

詳しくはこちらを御覧ください。

本サイトのおすすめ副業は?

人によって好みや状況は違うので、一概におすすめの副業をこれだ!と紹介するのは不可能です。

しかし、本サイトでは100種以上の副業を取り上げています。
全部を比較して一番自分に合った副業を見つけるのは大変だと思います。

なので、状況別におすすめの副業を1つずつ紹介したいと思います。

とにかく簡単な副業がいい!という人には…

●ポイントサイト

小学生にでもできるぐらい簡単ですが、お小遣いレベルの金額しか稼げません。

 

とにかく稼げるな副業がいい!という人には…

●FX

10億円以上稼げる可能性はあります。ただし夢はあっても資金を失う可能性のあるリスキーな副業です。

 

 

とにかく地道に稼ぎたい!という人には…

●ウエブライター

単価は安いですが、仕事は大量にあるので、頑張れば頑張るだけ稼げます。ただし、副業なら月3万円程度が上限か。

 

 

とにかく今の会社を辞めたい!という人には…

●アフィリエイト

副業で月数十万円稼げるようになって会社を辞める人は実際かなり多いです。FXのように資金を失う可能性はほぼない安全な副業でもあります。

 

 

お金なんてどうでもいい、精神修養したい!という人には…

●内職

発展途上国並みの賃金で単純作業を延々と繰り返す仕事(修行)。

majimenafukugyo.hatenablog.com

 

ユニークな副業

f:id:sakeganomitai:20171208124044j:plain

本サイトで取り上げている副業のなかで、とりわけユニークな副業を紹介します。

majimenafukugyo.hatenablog.com

majimenafukugyo.hatenablog.com

majimenafukugyo.hatenablog.com

majimenafukugyo.hatenablog.com

majimenafukugyo.hatenablog.com

majimenafukugyo.hatenablog.com

majimenafukugyo.hatenablog.com

majimenafukugyo.hatenablog.com

現実的に、みんな副業でどれぐらい稼いでいるの?

副業でどれぐらい稼げるのでしょうか。もちろん頑張り次第で無限大、といいたいところですが、ここは現実の統計結果を見てみましょう(「副業者の就労に関する調査」より)。

副業における収入

「5 万円~10 万円未満」…27.2%

「10 万円~15 万円未満」…13.7%

「3 万円~4 万円未満」…11.6%

「2 万円~3 万円未満」…11.0%

「1 万円~2 万円未満」…9.9%

「20 万円~30 万円未満」…5.6%

「30 万円以上」…9.9%

 

副業における収入は「5 万円~10 万円未満」が最も多い結果となっています。しかし、副業と言っても、お小遣い稼ぎの人もいれば、生活の柱となるダブルワークとして働いている人もいるので、自分の副業収入がこれより高いとか低いとか、あるいは副業すれば誰でもこれだけ儲かる、ということではありません。あくまで参考ということで。

 

さらに、副業している人の本業の月収247,054円という結果が出ています。これに対し副業をしていない人は月収311,033円。少ない月収を副業で補おうとしていることがわかります。そして、副業と本業の収入の合計は平均347,000円で、副業をしている人のほうが多いことがわかります。

しかし、収入別の割合は

「10 万円~20 万円未満」(22.5%)

「20 万円~30 万円未満」(22.2%)

「40 万円~50 万円未満」(15.5%)

「5 万円~10 万円未満」(9.5%)

「70 万円~」(9.5%)

となっています。副業をしても低収入の人もおり、「ワーキングプア」の人も少なくありません。一方で70万円以上の高収入の人もおり、副業する人の間でも2極化の様相が見られます。

外で働くか、在宅の副業にするか?

副業も外で働くタイプと、在宅ワークのタイプがあります。その特徴をそれぞれ列挙してみます。

 

外で働く副業

メリット

○在宅タイプに比べて時給が高い

○会社とは異なったタイプの人と交流できる

○会社と自宅以外の場所で働くことは気分転換になる

デメリット

△会社の人にバレる可能性がある

△移動時間がかかって疲れる

 

在宅ワーク(内職含む)

メリット

○自宅で出来るので楽

○会社にバレにくい

○自分のペースで進められる

デメリット

△単純労働の仕事は恐ろしく時給が低い

△仕事とプライベートの境界があいまいになる

 

これから副業をはじめようとする人はそれぞれの特徴をよく理解して、自分にあったタイプを選びましょう。

なお、「副業者の就労に関する調査」では、

 

・副業での出勤形態

「会社や工場、事業所などへ出勤して仕事をする」が49.0%

「自宅の居住用の部屋で仕事をする」(20.3%)

「自宅の仕事専用の部屋で仕事をする」(10.7%)

「自宅外の自分で用意した仕事場で仕事をする」(6.9%)

となり、在宅ワークタイプの副業をしている人は3 割(31.0%)という結果となっています。

副業の頻度と時間

副業に勤しむ皆さんは、時間的にどれぐらい副業に励んでいるのでしょうか。

「副業者の就労に関する調査」では、

・副業の頻度

「週に1~2 日程度」…27.2%

「週の半分程度」…18.8%

「月に数日程度」…15.6%

「ほぼ毎日」…15.4%

 

・副業での1 日あたりの実労働時間

「3~5 時間未満」…33.7%

「5~8 時間未満」…28.8%

「3 時間未満」…19.2%

 

となっています。ハードにやる人もいれば、少しだけ、という人もいます。

ついでに、副業を始めてから現在までの期間

 

「1 年以上」…72.1%

「6 ヶ月以上1 年未満」…13.9%

「1 ヶ月以上6 ヶ月未満」…10.1%

 

となっており、案外副業が長続きしている人が多いことがわかります。副業を始めるのに躊躇しても、始めてみれば結構続くものだ言えます。

<新着>都道府県別副業状況

都道府県別のバイト系副業状況をまとめました。
最低賃金、求人数、人気の求人について、バイトルなどの求人サイトなどの情報をまとめています。

<参考:副業とは>

副業とは本業ではない仕事。サイドビジネス(sidebusiness)、副職とも言われる。
一般的には、複数の仕事をしてる場合、最も収入の多い仕事を本業といい、それ以外の仕事を副業という場合が多い。しかし、副業の収入(副収入)が本業を超えることもあり、その場合労働時間の長い方が本業ということもある。最終的には本人が決めることであり、厳密な定義はない。
副業は自宅でできる仕事と、外でする仕事、いわゆるアルバイトやパートと言われる労働形態がある。
アルバイト・パートの仕事は時給制の仕事がほとんどであり、給料は労働時間に比例する。しかし、本業との兼ね合いもあるので、それほど時間をかけることもできないので、給料は一定上は増えないと考えて良い。サラリーマンの副業だと概ね月数万円か、良くても10万円ぐらいが限度であろう。
自宅で出来る仕事で時給制の仕事は殆ど無い。ウエブライター、内職など、成果報酬的な仕事がほとんどであり、早く作業をすればそれだけ効率よく稼ぐことができるが、実際は最低賃金を下回る時給になることがほとんどである。
しかし、アフィリエイト、せどり、ドロップシッピング、個人輸出入、ネットオークションなど、ネットで稼ぐ個人事業タイプの仕事は稼げない場合は稼げないが、成功すると本業を凌ぐ収入を得ることができる。
中には副業で成功して会社設立する人もいる。概ね、年500万円以上の売上があると税金の関係で法人化したほうが有利といわれている。
参考リンク:独力で一人会社設立しました。