まじめな副業2019(簡単で怪しくない副業多数

「楽して大儲け」のような副業はありません。苦しくも楽しい副業の世界をやや辛口で紹介します。サラリーマン・主婦・在宅のおすすめ副業(副職・サイドビジネス)もまとめています。金額別(1万円~100万円)にも副業を分類しているので、自分がどれだけ稼ぎたいかでも仕事を探すことができるでしょう。

翻訳

スキルがあれば高単価

 

ちょっと外国語ができるという程度では翻訳の仕事はできません。高度な外国語能力をもっていても、その国の文化を熟知していないと誤訳につながることもあります。さらに、日本語能力も高いレベルで求められます。

思いつきの副業で翻訳の仕事をするのは事実上不可能ですが、もしも、外国に数十年住んでいて、ネイティブ並の語学力と知識があるというなら、翻訳の仕事は需要の割にできる人が少ないため、安定した収入につながるでしょう。

  • どこで仕事を見つけるか?

ランサーズやクラウドワークスで見つけることができます。

  • どれぐらい稼げるのか?

報酬は実務翻訳で1ページあたり数千円程度と言われています。

  • 難易度は?

素人には無理です。

総合評価

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おすすめポイント:

クラウドソーシングというプラットフォームが出来たおかげで、翻訳という仕事hかつてないほどやりやすくなっています。語学力に自信のある人は是非。

 


 

慣れたら時給6,000円?翻訳の仕事(40代/女性)

最初に述べたいと思うのは、翻訳の副業が向いている方と向いていない方がいるという事です。性格的なものでなく、副業に使える時間の問題です。

向いている方は、本業の休みの日などに、まとまった空き時間がとれる方です。

翻訳という作業は、こま切れで行うと非常に効率が悪いです。

ですので、こま切れの空き時間がとれる方は、他の副業を選んだ方が良いかもしれません。

わたしの場合は、本業が完全に週休2日制で、丸2日間はその副業に専念できる状態でした。

翻訳作業は、具体的には、「外国から輸入された機械類の、取扱い説明書を翻訳する」というものです。

翻訳の仕事は色々な会社から募集がかかっていますので、自分の得意な翻訳の分野があれば、受注はしやすいです。

求められる外国語のレベルは、仕事により異なりますが、英語の場合ですと、読み書きが英語で出来る程度、もう少し具体的に言うと、TOEICで730点位のレベルです。

ただ、TOEIC800点取れても、翻訳業ができるとは言いきれないです。

翻訳は、語学のレベルとは異なり、文章読解能力も必要だからです。

英日翻訳(技術系)経験5年などの表現が、レベルの目安になると思います。

 

どのように受注するのかというと、多くの翻訳家さんが、知り合いから仕事をもらいます。

貿易事務員などで働いていた人が、退職後に、その会社から翻訳のお仕事を受注したりします。

あくまでも副業で翻訳を受注するので、納期の確約が難しいのが最も受注を取りにくい点です。

そういった知り合いなどのコネクションが無い場合、HP上で、仕事のやり取りができるサイト(○○ナラとか)または、ネットアウトソーシング(○○ワークスとか)そういったサイトで、クライアントにアピールして受注までこぎつけます。

 

単価は、ピンからキリまでありますが、自分の得意分野の翻訳でしたら、かなり稼げます。

マイナーな分野ほど、翻訳の専門家が少ないので、仕事の単価は高いです。

例えば、自分の場合、「取扱い説明書」の翻訳ですが、これはかなりメジャーな分野です。

それでも、英文10ページ分(1ページ約1000~1500語)を日本語に翻訳した場合、3万円位です。

翻訳経験者から見ると、英文1ページは約30分もあれば日本語に訳せます。

上記の英文10ページ翻訳は、約5時間で3万円と言う計算になります。

時給換算すると、1時間6000円の稼ぎになります。割と良いのではないでしょうか。

英文の難易度にもよりますが、難しい英文はその分単価も高いので、だいたい相場はこの位です。

副業として翻訳をしている人は、だいたい月に2,3件の受注で、5~8万円程度稼いでいるようです。

ただ、上記の例は、あくまでも翻訳に慣れている人、翻訳経験のある人向けです。

多分、素人の方は、英文を1ページ翻訳するのに、2時間以上かかると思うので、割の合わない副業という事になります。

翻訳の副業(30代/男性)

翻訳の副業の体験談について、述べたいと思います。

私は英語の翻訳の副業をしておりますが、案件はぴんきりです。外国語の本を訳してくれ、という超大役から、「この動画の音声が英語で何と言っているかわからないので訳してもらえないでしょうか」といったすぐ終わる案件まであります。私はTOEICスコアでいうと最近1年間以内で790点と、高いといえば高いですが、すごいレベルとは言い切れない、という程度です。 しかしヒアリングには自信があるので、普通の人が聞き取れないような単語や会話も文字に起こし、かつ翻訳することができるのでそれが強みと言えば強みです。

 

英語の文章の翻訳の依頼が来た場合はまず、さーっと読んでみます。今でいうと「グーグル翻訳等の翻訳ソフトを使えばいいじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、まだまだ翻訳ソフトの能力は完璧ではなく、意訳が間違っていたりします。なので、翻訳ソフトに参考程度にかけてみたりはしますが、納品できるレベルの出来とは言えません。

やはり、自分で一から読んで訳していかないとダメな場合が多いです。口語調だとなおさらです。最近のブロークンイングリッシュにも対応しきれていないので、最後はやはり人の手で、、、という感じです。

 

仕事の受注に関してはネットのクラウドソーシングに「英語が得意で、英語の翻訳承ります」というプロフィールを載せ、自らも翻訳の仕事の案件がないか探したりしています。受注するコツ、というほどでもありませんが、私は日々の案件の中で「英語」「翻訳」と言った検索をかけて、ヒットした案件でよさそうなものを選んで翻訳しています。

 

依頼者に満足されるような出来にするためには、スピードが求められている場合は一刻も早く翻訳文を届けられるよう荒削りでもすぐに納品することと、その分野が自分に詳しいかどうかを見極めて作業に取り掛かることです。たとえば、軍事に関する英訳で、軍事の事に詳しくなければ迫撃砲や榴弾砲の違いについて、英訳ができてもそのニュアンスはおかしなものになってしまいます。また、日本語に訳せても自分の知らない分野の話は疑問符の連続ですので、ものすごいストレスとなり報酬単価に見合わなくなる場合があります。なので、自分のあまり知らない分野の翻訳はあんまり引き受けないようにしています。

 

翻訳の副業はあまり数があるとは言えませんが、高額案件が多いので英語ができる人はお小遣い稼ぎにやってみることをお勧めします。自分の英語の勉強にもなりますよ。

クイズアプリの翻訳(40代/男性)

以前にスマートフォン用のクイズアプリの翻訳の副業を行ったことがあります。短期の仕事でしたが、かなり楽な仕事でした。

 

自分は英語が得意なほうでしたので以前から翻訳の仕事をしたいと思っており、この仕事を見つけたときにすぐに応募しました。インターネットでの応募でしたが一応トライアルテストがあり、それに合格した時点で仕事がメールを通して送られてきました。そして翻訳する文章を見たときに非常に驚きました。翻訳する文章は「これは何?」とか「この人は誰?」といった中学生でもわかるような英文ばかりだったのです。

 

報酬の支払いに関する規定はこの仕事に応募する前に説明されており、英単語1つにつきいくらといった仕方で支払われることがあらかじめ告げられていました。以前に翻訳のアルバイトを行ったときよりも報酬額が高かったために、この仕事は稼げると確信していました。結局、1ヶ月この仕事を行いました。恐らく週に3、4日、そして1日3、4時間働いて合計11万円稼ぐことができました。仕事は締切期限が設けられ、それまでに全ての翻訳が終了すればよいという契約でした。そして早く終了した人には更なる仕事が与えられるというシステムでしたが、自分は最初に与えられた仕事のみを行い、追加はしませんでした。

 

先にも述べたように、翻訳の内容は中学生でもできるようなものばかりでした。そして恐らくこのクイズはスマートフォン上に表示された写真を見ながら回答していくというもので、翻訳する文章のほとんどは「これは」で始まるものでした。また全く同じ文章がいくつもあり、翻訳は本当に楽でした。正直、翻訳の仕事がしたいという思いで始めた仕事でしたので、やりがいは感じませんでした。しかし気を使うことなく淡々と行うことができる仕事であり、副業としては十分な額のお金を稼ぐことができたので非常に満足しています。

 

仕事に満足感を得たいというのではなく、お金を短時間で稼ぎたいという人にはお勧めできる仕事です。インターネットデバイスであるスマートフォンやタブレットがこれだけ普及している時代ですから、これからもこのような仕事はたくさんあるのではないかと思います。ただこの仕事を行うに当たり、合格しなければならなかったトライアルテストは英文を翻訳するというもので、それなりの英語力を必要とします。そのため英語が得意ではないという人は、テストに合格することが難しい可能性があります。